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{{基礎情報 テレビ番組 |番組名=ウイニング競馬 |画像= |画像説明= |ジャンル=スポーツ |撮影= |放送時間=土曜日 14 58 - 16 00(BSジャパンは14 30 - 16 00) |放送国=Template JPN |制作局=テレビ東京 |出演者=当該項参照 |放送期間=2000年4月1日- |放送回数= |音声=ステレオ放送 |特記事項=ハイビジョン制作(2007年4月7日より) }} ウイニング競馬(ウイニングけいば、WINNINGKEIBA)とはテレビ東京などで放送している土曜日の中央競馬中継のタイトルである。2000年4月1日放送開始。 概要 前身は1970年から放送を開始した『土曜競馬中継』。一時土曜日の日中に放送していた『ザ・ロンゲストショー』などに内包されていた時期もあった。 当時は小倉智昭(現・フリーアナウンサー)が実況を担当していた時期もあったほか、当時の解説者として往年の名ジョッキー・渡辺正人が担当していたこともあった。 この番組のデータ協力は長年東京スポーツが担当している。 毎年4月下旬または5月初めに東京競馬場で行われる「テレビ東京杯青葉賞」(GII)の実施日は普段放映しない本馬場入場の模様や発走直前にゲート前でのレポートも行うなど、さながらGIレースのような番組構成となっている。 2000年から2007年までの(2004年を除く)11月には、平地重賞で唯一土曜日に施行されたGI「ジャパンカップダート」が中継された2002年5月4日に施行された「NHKマイルカップ」も中継された。これは当時5月5日の開催が東京競馬場近郊の大國魂神社での祭礼開催日であり、5日の開催を自粛して前倒したことによるもの。。 2001年5月4日は珍しく金曜日に放送された。これは当時5月5日に東京競馬場に近接する大國魂神社のイベントがあるため、この年は通常放送されている土曜日に該当したため同時開催している京都(KBS京都の土曜競馬中継)・福島(福島テレビの土曜競馬中継)ともに前日に振り替えて放送した5月5日は騎手対抗ボウリングバトルが放送された。。 毎年1月5日(中山金杯 京都金杯開催日)が平日の場合にも『新春競馬スペシャル』(しんしゅんけいばスペシャル)という形で中継する場合がある。ただし、2012年に関しては土曜日である1月7日に競馬が無かった為『ウイニング競馬』として放送された。また、曜日によっては京都金杯を中継しないで15 45に終了する場合もある。 2007年の中山金杯(1月6日)の放送から3月31日の放送までは、毎週ゲスト1組が出演していた。 2007年4月7日よりハイビジョン制作に移行し、オープニング・番組ロゴ・スタジオのセットも一新された但し、テレビ東京・テレビ北海道・BSジャパンを除くテレビ東京系列以外のネット局の地上デジタル放送では4 3画面のダウンコンバートで放送されていた(全てのネット局でハイビジョン放送となったのは2010年7月10日から)。またBSジャパンでは2008年9月6日まで旧オープニング・番組ロゴを使用を使用していた。2008年までの新潟開催の時はハイビジョンワイド画像(16 9)に非対応(額縁放送)。2007年まで、サイド部分には「WINNING KEIBA」のタイトルロゴをかぶせた灰色地の模様を入れていた(福島開催も2007年までハイビジョンワイド画像に非対応で新潟開催の時と同様の対処を行ったが、2008年より対応している)。なお、2009年からは新潟開催もハイビジョンワイド画像対応になった。 2007年8月18日、馬インフルエンザによって中央競馬の開催が全て中止となった。このため番組構成を差し替え、司会者や解説者のトークを交えつつ2007年日本ダービー優勝馬・ウオッカの特集や前週の新馬戦の回顧といった内容で放送時間を乗り切った。また11月17日の福島開催、24日の中京開催はそれぞれ急遽決定した影響から地元局(福島テレビ・テレビ愛知)の中継がなくJRA制作の映像をメインレースの中継に使った。 2008年1月5日からは、ハイビジョン制作移行後も4 3SDの映像で放送されていた中京・京都・阪神・小倉開催の映像(KBS京都制作の映像)が同局制作の『KEIBAワンダーランド』のハイビジョン制作移行に伴い、ハイビジョン映像での放送小倉が第3場開催の場合はJRA公式映像(16 9HD映像)、ラジオNIKKEIの実況音声で放送。となった。 2008年4月5日より枠順、オッズ、払戻の表示がリニューアルされた。 2008年8月23日はテレビ東京系列で北京オリンピックを中継したため、BSジャパン・秋田放送・新潟放送(15 00からの短縮)のみの放送となった。 2009年1月10日の放送からテレビ東京は14 58(その他ネット局は従来どおり15 00)からの放送となり、これまでの放送時間帯であった14 30から14 58はBSジャパンのみの裏送り放送となった。 2011年3月12日は前日に発生した東日本大震災によって中央競馬が全て中止したため、番組が休止となった。 2011年3月19日から4月16日まで東日本大震災により中山開催が中止となったためテレビ東京第7スタジオから放送した。4月23日から関東開催(東京開催)が再開され、同時にオープニングもリニューアルした。 2012年12月24日(有馬記念翌日・阪神カップ開催日)以降、3日間連続開催がある場合(月曜日)には、「ウイニング競馬特別中継」と題して、テレビ東京・BSジャパンの2局で15 00-16 00に放送。また2012年12月24日17 00-17 55にはBSジャパンのみの放送でレギュラーメンバー総出演に加え、三浦大輔(横浜DeNAベイスターズ)と阿藤快を特別ゲストに迎えた「2012ウイニング競馬総集編」を放送。 現在のところ、前述の2012年12月24日の他、2013年1月14日(当初は京成杯が開催予定だったが、大雪により中止)に放送されている。ゲストは岩田康誠騎手、 内山高志、保田圭。 番組のロゴマークは円の中に馬の蹄を2つ組み合わせた「W」の文字に見立てたものとなっている。 出演者・ゲスト 司会 井森美幸(2008年4月5日~) 須黒清華(テレビ東京アナウンサー、2010年4月3日~) 解説 原良馬(スタジオ解説担当) 吉沢宗一(メインレース実況席・パドック解説担当) 岡本草太(スポーツニッポン新聞社、スタジオ解説、及びメインレース以外の実況席解説担当) 隔週出演、2009年4月11日から登場 虎石晃(東京スポーツ新聞社、スタジオ解説、及びメインレース以外の実況席解説担当) 隔週出演、2010年1月9日から登場 ※当番組の解説者には競馬新聞のトラックマンは一切起用してしない。これは民放制作の競馬中継では非常に珍しいことである。※実況席解説者は全国中継時には登場せず、登場するのは実況アナウンサーのみとなる。これは『土曜競馬中継』から一貫したスタイルである。尚、このスタイルはラジオの競馬中継のスタイルと酷似している。※ただし、2008年まではテレビ東京杯青葉賞の中継時のみ吉沢+田沼or矢内のメインW解説となり実況席解説者も全国放送に登場していたただし、大半のメインレースで実況を担当した矢野は普段のリズムが崩れることを嫌ってか、全国放送に切り替わっても、解説者に話題を振ることに関しては非常に消極的であったため、通常放送では表示されない解説者のテロップが表示されるくらいで、結果的に普段の放送とほとんど変らなかった。。また、ジャパンカップダートが東京競馬場にて唯一の土曜開催GIであった2007年まで(ただしジャパンカップと同日日曜開催であった2004年は除く)は青葉賞と同様の中継スタイルであった。※岡本、虎石は隔週交互出演が基本であるが東京・中山競馬場にて社杯が開催される場合は当該新聞社の解説者が出演となるため、めぐり合わせによっては2週連続出演する場合がある(2010年の例:ファンタジーステークス(京都競馬場):解説・岡本→京王杯2歳ステークス:解説・岡本→東京スポーツ杯2歳ステークス:解説・虎石→翌週(ジャパンカップ前日):解説・虎石→ステイヤーズステークス:解説・岡本)。 コーナーレギュラー キャプテン渡辺(2012年4月7日よりレギュラー) 実況・レポート 矢野吉彦(フリーアナウンサー、実況・パドック担当) 島田弘久(テレビ東京アナウンサー、実況・パドック担当) 矢内雄一郎(テレビ東京アナウンサー、実況・パドック・ゲート前レポート担当) 板垣龍佑(テレビ東京アナウンサー、実況・パドック・ゲート前レポート担当) 森田京之介(テレビ東京アナウンサー、実況・パドック・ゲート前レポート担当) - 『田勢康弘の週刊ニュース新書』出演日は担当しない。 基本的にメインレースの実況は矢野が担当するが、2007年と2008年の青葉賞は増田和也がメインレースの実況を担当している。また、2010年と2011年は矢野が準メインの中山大障害の実況をしたため矢内がメインレース(師走ステークス)を担当した。 過去の出演者 歴代の司会者 期間メインサブ 2000.4.12005.3.26 北野誠川村ひかる 2005.4.22006.12.23 水原恵理立花優美 2007.1.62007.3.31 (不在) 2007.4.72008.3.29 萩原流行亀井京子 2008.4.52010.3.27 井森美幸大竹佐知 2010.4.3現在 須黒清華 水原、亀井(当時)、大竹(当時)、須黒はテレビ東京アナウンサー。 解説者 梅崎晴光(スポーツニッポン新聞社) 矢内浩美(スポーツニッポン新聞社、スタジオ解説、及びメインレース以外の実況席解説担当) 田沼と隔週出演、2001年1月5日から2009年3月28日まで 田沼亨(東京スポーツ新聞社、スタジオ解説、及びメインレース以外の実況席解説担当) 隔週出演、2009年12月26日まで(2011年より『BSイレブン競馬中継』の解説担当。) 実況・レポート 小島秀公(テレビ東京アナウンサー、実況・パドック担当) 赤平大(当時テレビ東京アナウンサー、実況・パドック担当) 四家秀治(当時テレビ東京アナウンサー、実況・パドック・ゲート前レポート担当) 高蝶恵介(当時テレビ東京アナウンサー、実況・パドック担当) 増田和也(テレビ東京アナウンサー、実況・パドック担当) 林克征(テレビ東京アナウンサー、実況・パドック・ゲート前レポート担当) 過去に登場したゲスト 瀬川亮(2006年10月28日、2007年1月27日) 山田雅人(2006年11月11日) 川崎憲次郎(2006年11月18日、2007年1月13日) 佐藤藍子(2006年11月25日) Dr.コパ(2007年1月6日) 嶋大輔(2007年1月20日、2007年3月3日) 矢部美穂(2007年2月3日) 阪本麻美(2007年2月10日) TIM(2007年2月17日) 河田貴一(BOOMER)(2007年2月24日) 萩原流行(2007年3月10日・先代番組司会者) 井森美幸(2007年3月17日・現在番組司会者) 大久保麻梨子(2007年3月24日) 藤川京子(2007年3月31日) ネット局 地上波 TXN系列局 テレビ東京(制作局、14 58 - 16 00) - 2009年1月10日~2008年12月27日までは14 30から15 55までの放送だった。 テレビ北海道(15 00 - 16 00) - 2010年1月9日~2009年12月26日までは15 00から15 55までの放送だった。また、『週刊ザテレビジョン北海道・青森版』ではウイニング競馬ではなく、「競馬中継」のタイトルで記載されている(自社制作の『TVhサマー競馬』も含む)。 札幌・函館開催時は自社制作 系列外局 福島テレビ(15 00 - 16 00) 新潟放送(15 00 - 16 00) BSデジタル放送 BSジャパン(14 30-16 00) - 2005年4月16日~2008年12月27日までは15 00から15 55まで、2009年1月10日から3月28日までは14 30から15 55までの放送だった地上波とサイマル放送しており、テレビ東京系列の番組を視聴できない地域や西日本・中部以西の地域でも視聴が可能。また、2009年4月4日より15 55まで放送の局もエンディングまでの視聴が可能。 各局の対応状況など 15 00放送開始の各局では15 00 00になるとオープニングタイトルを局ごとオープニング映像自体は14 30開始のBSジャパン、14 58開始のテレビ東京も含めてすべて共通である。に流し、15 00 30からテレビ東京のネットを開始する。オープニングタイトルの20-30秒の部分は各局で独自の映像に差し替える(提供部分・テレビ東京は競馬場の生映像を使用)。 新潟放送や福島テレビでは編成の都合で中継できない場合主な例としてゴルフや高校バレー、2007プロ野球オールスターゲーム第2戦(フルキャストスタジアム宮城)などのスポーツ中継がある。に同一地域内の民放テレビ各局が持ち回りでネットしており新潟県ではテレビ新潟・新潟総合テレビ該当日が新潟競馬場の第3場開催日にあたる場合は「NSTみんなのKEIBA」を放送。・新潟テレビ21、福島県では福島中央テレビでも放送される場合がある。 なお福島競馬場と新潟競馬場が主場開催となる場合はそれぞれ福島テレビと新潟放送が技術協力の形で制作に参加する場合(編成の都合で放送しない場合は技術協力のクレジットが外れる)があるが、その場合も著作はテレビ東京となる。 新潟放送が『ウイニング競馬』を放送する場合、同時間帯にTBS系列で放送している番組は同日16 00-17 24に時差ネットで放送している(編成によっては15 24-16 00の短縮放送の場合あり)。 以下の場合はJRA公式映像、ラジオNIKKEIの実況音声を使用する。この場合、重賞競走であっても当該レースのパドックは放送されない。 小倉・中京第3場開催時(系列局のTVQ九州放送・テレビ愛知が自社制作を行わないため2004年まではTVQ制作の中継番組『土曜小倉競馬』、2010年まではTVA制作の中継番組『KEIBAワンダーランド(テレビ愛知)』(それ以前は土曜競馬中継)を放送していた。。主場開催時はKBS京都の中継映像を使用) 福島第3場開催時に福島テレビで『エキサイティング競馬』が放送されない場合(「フジサンケイレディスクラシック」放送の場合など但し、2012年の当該週は福島テレビが通常より放送時間を30分繰り上げ(14 30-15 30)て放送したため、当日のメインレース「福島牝馬ステークス」の中継は通常通り福島テレビの映像を使用した。。) テレビ東京の制作・著作クレジット表示は以前は送出マスターの提供クレジットテロップを用いて出すため、地上波向けとBSジャパンで別々に出していたが、現在は副調整室から出している。 過去のネット局 岩手めんこいテレビ(2007年までジャパンカップダート施行日のみ放送) - 同競走の施行日が2008年より第5回阪神競馬2日目(日曜日)に変更になったため同局の中央競馬中継は基本的にGIレース当日のみ放送。J・GI(障害GI)は土曜開催であるが放送していない。。 テレビ静岡 - 2000年11月25日の放送(第1回ジャパンカップダート(GI)当日)は、通常では『ウイニング競馬』を放送していない同局でも特別に放送された(15 00 - 15 54)。同局で『ウイニング競馬』が放送されたのは、現在までこの1回だけである。 秋田放送 - 2011年6月25日までネット。同日に日本テレビ系の同時ネット番組(一部除く)があっても非マストバイ局であるため放送義務はなく、後番組であるTBS木曜9時枠の連続ドラマ(16 00-16 55)の放送を優先するため、『ウイニング競馬』を同時ネットすることが多かった。 東北放送 - 東日本大震災以後は未ネットとなった(ネットしていた頃も編成の都合で放送しない場合があった)。「番組の途中ですが、一部地域では放送を終了します」という旨の途中飛び降りの案内はテレビ東京側の送出マスターからテロップ表示される(他の同時ネット局でもそのまま表示。BSジャパンでは表示されない)。 在阪局の土曜中継との関連 大阪地区にはTXN系列局のテレビ大阪があるがテレビ大阪が開局する前より競馬中継はKBS京都が制作・中継している『KEIBAワンダーランド』(2010年まで。2011年より『うまDOKI』に改題)があり、テレビ大阪の開局後も引き続き関西地区の中継映像はKBS京都のものを使用している近畿広域圏では独立UHF放送局のサンテレビジョンと奈良テレビ放送にネットしている。。これは、まだテレビ東京に系列局がない「独立局」の時代から、KBS京都との提携関係が深かったための名残であり、またKBS京都主管制作の中継が事実上西日本地区における「TXN競馬中継」のネット扱いのものとみなされているためである。Template main 2004年から2006年までは9月の敬老の日を含む3連休の開催では土曜日に関西地区での開催がないため、西日本地区のTXN系列局(テレビ愛知・テレビせとうち・TVQ九州放送)向けに『ウイニング競馬』がネットされていた。2007年はKBS京都制作の番組受け他のネット局ではKBS京都が制作するスタジオ進行版の番組であるが、レース実況・パドックはTXN系列各局の映像が挿入される。。Template main また関東で行われるGIレースの映像資料としてテレビ東京からKBS京都に実況映像を提供しKBS京都の中継において利用している他、『neo sports』でも一部使用している。分りやすい説明として、関西地方はKBS京都が競馬中継を放送同社:15 00-16 00。またネットしているテレビ局(サンテレビ・奈良テレビ・テレビせとうちなど)には一部(メインレース中心)の時間のみ放映される。関東地方でのテレビ東京制作の『ウイニング競馬』の映像(レース・パドック)が挿入される。例として関西地方で東京11レースを見る際、テレビ東京制作の映像が配信され逆に関東では京都11レースを見る際、KBS京都の映像が配信されるとどちらも途中で入り途中で終わるということが多い。。Template see also 2011年以降はKBS京都の中継が15時台のみになるため、関西主場の14 30~15 00の間に発走するレースの中継は、BSジャパンのみの裏送りになる(但し年明け1回目の中継のみJRA公式映像とラジオNIKKEIの実況(グリーンチャンネルと同じ映像)を使用する場合がある)。 主な他地域の土曜競馬中継番組のタイトル TVhサマー競馬(テレビ北海道) - 札幌・函館開催時の自社制作番組 エキサイティング競馬(福島テレビ) - 福島開催時の自社制作番組 ワンダフル競馬(新潟放送) - 新潟開催時の自社制作番組 NSTみんなのケイバ→NSTみんなのKEIBA(新潟総合テレビ) - 新潟開催時の自社制作番組。新潟放送が中継できない日に放送 テレビ東京の競馬中継番組でありながら、フジテレビ『スーパー競馬』の出走直前オープニングキャッチがそのまま流れるという珍事が起こった例がある。これはそのレースが新潟競馬のメインレースで中継・地元放送を担当していたのがフジテレビ系列の新潟総合テレビで、かつ放送技術などのほとんどをフジテレビと共通のものを使用していたためである。 JRA競馬中継(日本BS放送制作) - 首都圏の地上独立テレビ局(首都圏トライアングル3局)で14時台に放送される番組(2012年9月末までは、群馬県・栃木県・三重県・奈良県・京阪神を含む) LIVE REPORT 中央競馬中継(千葉テレビ放送制作)- 上記の首都圏トライアングル3局で16時台に放送された番組 うまDOKI(KBS京都制作) - 西日本地区で15時台に放送される番組 KEIBAワンダーランド(2010年度まで) 土曜競馬中継→KEIBAワンダーランド・中京編(テレビ愛知 2010年度までは自主制作。以後はKBS京都制作の番組内でJRA公式の映像・音源使用) 土曜小倉競馬中継(TVQ九州放送 2004年度までは自主制作。以後はKBS京都制作の番組内でJRA公式の映像・音源使用) 中央競馬LIVE(BS-i(現・BS-TBS)。この番組がBSジャパンでネット開始されるまでの2000年12月から2004年12月まで放送された土曜競馬中継。グリーンチャンネルの映像(イーストまたはウエスト)使用) 脚注 外部リンク ウイニング競馬 : テレビ東京 Template Tv-stub Template テレビ東京の競馬番組 Template BSデジタル放送の競馬番組 Template DEFAULTSORT ういにんくけいは
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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活動区域:栃木県 ホームタウン:宇都宮市 スタジアム:栃木県グリーンスタジアム(18,025人) オフィシャルサイト:http //www.tochigisc.jp/ Ps 10 11 名前 移籍 スパイク WG 8 8 廣瀬 浩二 3 ST 11 - レオナルド →東京ヴェルディ→ギラヴァンツ北九州 CF 9 9 リカルド ロボ 3 CF 18 18 崔 根植(チェ クンシク) 3 CF 14 14 林 祐征 CF 20 20 船山 貴之 DMF 25 25 小野寺 達也 DMF 30 30 余 孝珍(ヨ ヒョジン) 2 DMF 15 15 鴨志田 誉 DMF 13 13 本橋 卓巳 2 SMF 2 2 岡田 佑樹 SMF 16 16 杉本 真 2 OMF 7 7 佐藤 悠介 2 OMF 10 10 高木 和正 3 DMF -+ 11 パウリーニョ ←メトロポリターナ(BRA) ※未収録 OMF -+ 38 水沼 宏太 ←横浜F・マリノス 3 SW 5 5 落合 正幸 2 CB 3 3 大久保 裕樹 3 CB 4 4 宮本 亨 3 CB 23 23 米山 篤志 3 CB 17 17 橋本 真人 SB 19 19 赤井 秀行 3 SB 6 6 入江 利和 2 SB 24 24 那須川 将大 3 SB 26 26 宇佐美 宏和 2 GK 21 21 武田 博行 GK 22 22 飯田 健巳 GK 1 1 柴崎 邦博 3 2010基本フォーメーション 4-2-2-2
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◇事前情報 プレミアリーグ(偽名) マンチェスターU、トッテナム以外は偽名チーム LIGA BBVA(ライセンス) フルライセンス セリエA(偽名) フルライセンス リーグ1(ライセンス) フルライセンス エールディヴィジ(ライセンス) フルライセンス スーペルリーガ(偽名) ポルト、ベンフィカ、スポルティング リスポン以外は偽名チーム 新しくライセンスを獲得したクラブ KRCヘンク (ベルギー) スタンダール リエージュ (ベルギー) バイヤー レヴァークーゼン (ドイツ) ヴィスワ クラクフ (ポーランド) オツェルル ガラツィ (ルーマニア) CSKAモスクワ (ロシア) FCチューリッヒ (スイス) トラブゾンスポル (トルコ) ライセンスが消滅したクラブ クラブ ブルージュKV (ベルギー) ヴェルダー ブレーメン (ドイツ) ディナモ ブカレスト (ルーマニア) CFRクルージュ (ルーマニア) FCウニレア ウルジチェニ (ルーマニア) スパルタク モスクワ (ロシア) レッドスター(セルビア) SKスラヴィア プラハ (チェコ) http //www.konami.jp/we/2012/ http //www.youtube.com/user/officialpes http //winningelevenblog.com/blog/tag/pes-2012/ http //www.prorevo.de/blog/
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背 ポジ 名前 実況 NAME 移籍 備考 1 GK 本間 幸司 ホンマ HONMA JWE2010 5 CB 加藤 広樹 カトウ KATO JWE2010 4 CB 尾本 敬 OMOTO ←水戸ホーリーホック JWE2010 2 RSB 岡田 佑樹 オカダ OKADA ←栃木SC JWE2010 3 RSB 保崎 淳 HOZAKI JWE2010 8 CMF 村田 翔 ムラタ MURATA JWE2010 6 DMF 西岡 謙太 ニシオカ NISHIOKA JWE2010 7 ST 小池 純輝 コイケ KOIKE JWE2010 15 RMF 島田 祐輝 シマダ SHIMADA JWE2010 11 CF 常盤 聡 TOKIWA JWE2010 30 CF 鈴木 隆行 SUZUKI JWE2010 鈴原 貴仁 23 GK 小野 博信 ONO JWE2010 25 CB 代 健司 DAI 24 DMF ロメロ フランク ロメロ ROMERO 14 OMF 大塚 翔太 オオツカ OTSUKA JWE2010 18 OMF 鶴野 太貴 TSURUNO JWE2010 10 CF 遠藤 敬佑 エンドウ ENDO JWE2010 9 ST 吉原 宏太 ヨシハラ YOSHIHARA JWE2010 21 GK 笠原 昴史 カサハラ KASAHARA 31 GK 瀧澤 進吾 タキザワ TAKIZAWA 20 CB 塩谷 司 シオタニ SHIOTANI 16 LMF 鈴木 将也 SUZUKI 17 RMF 金久保 彩 KANAKUBO 28 LMF 小澤 司 オザワ OZAWA 22 OMF 小幡 純平 オバタ OBATA 13 ST 岡本 達也 オカモト OKAMOTO 19 CF 神村 奨 カミムラ KAMIMURA HOME AWAY GOALKEEPER シャツ No. 色 (RGB) シャツ No. 色 (RGB) シャツ No. 色 (RGB) ベース 2 0.5.19 ベース ベース デザ1 76 0.2.6 デザ1 デザ1 デザ2 61 0.5.19 デザ2 デザ2 デザ3 3 0.2.6 デザ3 デザ3 デザ4 43 0.2.6 デザ4 デザ4 パンツ No. 色 (RGB) パンツ No. 色 (RGB) パンツ No. 色 (RGB) ベース 0.2.6 ベース ベース デザ1 11 0.5.19 デザ1 デザ1 デザ2 7 0.5.19 デザ2 デザ2 デザ3 デザ3 デザ3 ソックス No. 色 (RGB) ソックス No. 色 (RGB) ソックス No. 色 (RGB) ベース 0.5.19 ベース ベース デザ1 デザ1 デザ1 デザ2 デザ2 デザ2 HOME AWAY GOALKEEPER name name name 背番 背番 背番 パンツ パンツ パンツ
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ホームタウン:京都府京都市、宇治市、城陽市、向日市、長岡京市、京田辺市 スタジアム:西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(20,242人) オフィシャルサイト:http //www.sanga-fc.jp/ 背 ポジ 名前 実況 NAME 移籍 備考 1 GK 水谷 雄一 JWE2010 4 CB 秋本 倫孝 ←ヴァンフォーレ甲府 JWE2010 3 CB 森下 俊 JWE2010 8 CMF 安藤 淳 JWE2010 16 LSB 福村 貴幸 JWE2010 18 CMF 加藤 弘堅 JWE2010 23 ST 中村 充孝 JWE2010 20 OMF 工藤 浩平 ←ジェフユナイテッド千葉 JWE2010 15 OMF 中山 博貴 JWE2010 9 9 ドゥトラ JWE2010 13 13 宮吉 拓実 JWE2010 21 GK 守田 達弥 JWE2010 5 CN アライール ←愛媛FC JWE2010 6 CB 染谷 悠太 JWE2010 17 RMF 中村 太亮 JWE2010 11 RMF 鈴木 慎吾 JWE2010 28 CF キム ソンヨン JWE2010 14 CF ハウバート ダン JWE2010 30 GK 児玉 剛 JWE2010 32 CB 内野 貴志 26 RSB 下畠 翔吾 2 RSB 酒井 隆介 7 DMF チョン ウヨン 24 DMF 山田 俊毅 25 LMF 伊藤 優汰 19 OMF 内藤 洋平 22 ST 駒井 善成 HOME AWAY GOALKEEPER シャツ No. 色 (RGB) シャツ No. 色 (RGB) シャツ No. 色 (RGB) ベース 2 13.3.24 ベース 2 31.29.16 ベース 2 6.25.29 デザ1 71 28.7.6 デザ1 デザ1 デザ2 21 28.7.6 デザ2 デザ2 デザ3 5 0.0.0 デザ3 デザ3 デザ4 デザ4 デザ4 パンツ No. 色 (RGB) パンツ No. 色 (RGB) パンツ No. 色 (RGB) ベース 0.0.0 ベース 0.0.0 ベース 6.25.29 デザ1 デザ1 デザ1 デザ2 デザ2 デザ2 デザ3 デザ3 デザ3 ソックス No. 色 (RGB) ソックス No. 色 (RGB) ソックス No. 色 (RGB) ベース 0.0.0 ベース 0.0.0 ベース 6.25.29 デザ1 8 13.3.24 デザ1 デザ1 デザ2 デザ2 デザ2 HOME AWAY GOALKEEPER name N name N name N 背番 2.31.31.31 背番 2.0.7.18 背番 2.0.0.0 胸番 N 胸番 R.0.7.18 胸番 N パンツ R.31.31.31 パンツ R.0.7.18 パンツ R.0.0.0
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プレーメーカー2009TOP スキル プレーメーカー2009TOP スキル能力スキル 行動スキル 上位能力スキル 最上位スキル 能力スキル 名称 必要な経験値 ケガしにくい ST:1、SP:1、PW:1 オフェンス OF:3 ディフェンス DF:3 スタミナ ST:3 スピード SP:3 パワー PW:3 テクニック TC:3 GK能力 DF:3 メンタリティ ST:2、PW:1 連携 OF:1、DF:1、ST:1 逆足得意 TC:2 行動スキル 名称 必要な経験値 ドリブル突破 SP:1、TC:1 ドリブルキープ PW:1、TC:1 ポジショニング OF:1、SP:1 飛び出し SP:2 司令塔 OF:1、TC:3 パサー TC:2 ストライカー OF:2、TC:1 1vs1シュート OF:1、TC:1 ポストプレイヤー OF:1、PW:1 ラインポジショニング ST:1、SP:1 ミドルシュート OF:1、PW:1 サイドプレイヤー ST:1、SP:1 センタープレイヤー OF:1、DF:1 PKキッカー OF:1、PW:1、TC:1 ダイレクトプレイ TC:2 アウトサイドキック ? マンマーク DF:1、ST:1 スライディング DF:1、TC:1 カバーリング DF:1、SP:1 DFライン統率 DF:2、TC:1 PKキーパー DF:2、TC:1 1vs1キーパー DF:2、SP:1 ロングスロー PW:2 スーパーサブ OF:1、SP:1、PW:1、TC:1 オーバーラップ OF:1、ST:1 ディフェンシブ DF:1、ST:1 デコイ OF:2 上位能力スキル 名称 LV 必要スキル 習得条件 上書きスキル UPするパラメータ 威圧感 2 1vs1キーパー+PKキーパー GK - DF:1、PW:1、GK:1 守護神 1 - GKGK能力80以上+ディフェンス85以上 - DF:1、GK:2 最後の砦 3 守護神+1vs1キーパー GK 守護神 DF:1、SP:1、GK:2 GKフィードキック 1 - GKテクニック55以上 - OF:1、PW:1、TC:1 リベロキーパー 2 - GKオフェンス40以上 - OF:1、ST:1、SP:1 超攻撃的GK 3 リベロキーパー+GKフィードキック GKオフェンス45以上 リベロキーパー、GKフィードキック OF:2、PW:1、TC:1 ストッパー 1 - DFディフェンス75以上+パワー75以上 - DF:1、SP:1、PW:1 エースキラー 3 スライディング+ストッパー+マンマーク ディフェンス85以上 ストッパー DF:2、SP:1、PW:1 ラインコントローラー 2 DFライン統率 ディフェンス85以上 - DF:2、SP:1 DFリーダー 3 カバーリング+ラインコントローラー - ラインコントローラー DF:1、SP:1、PW:1、TC:1 攻撃的CB 1 オーバーラップ CB or SWオフェンス65以上 - OF:1、ST:1、PW:1 空中戦 1 - パワー80以上 - PW:3 ロングフィード 1 - DF or MFテクニック75以上 - PW:1、TC:2 攻撃的SB 1 オーバーラップ SBオフェンス70以上 - OF:1、ST:1、SP:1 守備的SB 1 ディフェンシブ SBディフェンス70以上 - DF:1、ST:1、SP:1 攻撃的WB 1 オーバーラップ WBオフェンス70以上 - OF:1、ST:1、SP:1 守備的WB 1 ディフェンシブ WBディフェンス70以上 - DF:1、ST:1、SP:1 サイドストッパー 3 スライディング+守備的SB(WB) - 守備的SB(WB) DF:2、PW:1、TC:1 ハードワーカー 2 オーバーラップ+ディフェンシブ SB or SMF or WB or WG - OF:1、DF:1、ST:2 セカンドアタッカー 1 飛び出し MFオフェンス70以上 - OF:1、ST:1、SP:1 ゲームメーカー 2 司令塔+パサー テクニック85以上 - OF:1、TC:2 バランサー 2 ディフェンシブ+カバーリング MF - DF:1、ST:1、SP:1 ダイナモ 2 オーバーラップ+ディフェンシブ CMF or DMFスタミナ80以上 - ST:3 クラッシャー 1 スライディング DMF or CMFパワー75以上 - DF:1、PW:2 クロスパサー 2 パサー+サイドプレーヤー - - OF:1、PW:1、TC:1 サイドアタッカー 2 ストライカー、1vs1シュート、ポストプレイヤー、ラインポジショニング、ポジショニング、デコイから1つ+ドリブル突破 SB or SMF or WB or WG - OF:1、SP:2 チャンスメーカー 2 ドリブルキープ+司令塔orパサー テクニック80以上 - OF:2、TC:1 セカンドストライカー 2 飛び出し+ストライカー - - OF:1、ST:1、SP:1 シャドウストライカー 2 ポジショニング+ストライカー スピード80以上 - OF:1、SP:2 ラインブレイカー 1 ラインポジショニング+飛び出し - - ST:1、SP:1 パワー系ストライカー 2 ストライカー+ポストプレイヤー スタミナ85以上 - OF:1、PW:2 テクニック系ストライカー 2 ストライカー+1vs1シュートorダイレクトプレイ - - OF:1、TC:2 スピード系ストライカー 3 ストライカー+スピードスター ? スピードスター OF:1、SP:2 エースストライカー 3 ストライカー、1vs1シュート、ポストプレイヤー、ラインポジショニング、ポジショニング、デコイの中から3つ - - OF:3、PW:1 テクニック系ドリブラー 1 ドリブル突破 テクニック80以上 - SP:1、TC:2 突破系ドリブラー 2 ドリブル突破+スピードスター - スピードスター SP:1、TC:2 スピードスター 1 - スピード80以上 - SP:3 弾丸シュート 1 ミドルシュート - - OF:1、PW:2 鉄人 3 けがしにくい スタミナ85以上 - SP:2、PW:2 オールラウンダー 3 - ポジション適性が多い - OF:1、DF:1、ST:1、SP:1、PW:1、TC:1(注1) 最上位スキル 名称 LV 必要スキル 習得条件 上書きスキル UPするパラメータ 防波堤 4 マンマーク+カバーリング+ストッパー ディフェンス90以上 ストッパー DF:2、ST:1、SP:2、PW:1 カテナチオの番人 6 DFリーダー ディフェンス90以上 DFリーダー DF:3、TC:1 エル・ゲレーロ 5 攻撃的CB+空中戦 - 攻撃的CB、空中戦 OF:2、DF:1、ST1 皇帝 6 闘将+司令塔+攻撃的CB+ラインコントローラー - 闘将、攻撃的CB、ラインコントローラー OF:1、DF:1、ST:1、PW:1、TC:1 狂気の弾丸 5 攻撃的SB(WB)+スピードスター - 攻撃的SB(WB)、スピードスター OF:1、DF:1、ST:1、SP:1 コンダクター 4 ゲームメーカー テクニック90以上 ゲームメーカー OF:2、TC:3 マラソンマン 4 ダイナモ+バランサー スタミナ90以上 ダイナモ、バランサー ST:4、SP:1 リンギオ(うなり声) 5 バランサー+クラッシャー パワー80以上 バランサー、クラッシャー DF:2、ST:3 ファンタジスタ 4 チャンスメーカー+ダイレクトプレイ テクニック90以上 チャンスメーカー OF:2、TC:4 将軍 6 チャンスメーカー+セカンドアタッカー オフェンス80以上 チャンスメーカー、セカンドアタッカー OF:2、SP:1、PW:1、TC:1 黄金の矢 4 司令塔+ストライカー - 無し OF:3、SP:1、PW:1、TC:3 至宝 4 テクニック系ストライカー オフェンス85以上+テクニック85以上 テクニック系ストライカー OF:1、ST:1、SP:1、TC:2 キング 6 パサー+エースストライカー オフェンス90以上 エースストライカー OF:3、SP:1、PW:1、TC:2 爆撃機 5 シャドウストライカー+飛び出し オフェンス90以上 シャドウストライカー OF:4、SP:1、PW:1 重戦車 5 パワー系ストライカー+空中戦 オフェンス85以上+パワー85以上 パワー系ストライカー、空中戦 OF:2、PW:2 ワンダーボーイ 5 スピード系ストライカー オフェンス80以上+スピード90以上 スピード系ストライカー OF:1、SP:2、TC:1 ドリブルの魔術師 4 テクニック系ドリブラー+ドリブルキープ テクニック90以上 テクニック系ドリブラー SP:2、PW:1、TC:3 フェノメノ 6 突破系ドリブラー+ストライカー オフェンス85以上+スピード85以上 突破系ドリブラー OF:2、SP:1、PW:1、TC:1 闘将 4 - キャプテンにして数試合? - OF:1、DF:1、ST:1(注1) トータルフットボーラー 6 オールラウンダー 適性ポジションが6つ以上 オールラウンダー OF:2、DF:2、ST:1、SP:1、PW:1、TC:1 黒クモ 6 威圧感+守護神 GK 威圧感、守護神 DF:1、SP:1、PW:1、TC:1、GK:1 注1・・・習得に必要な経験値で実際にパラメータは上がらない。 ※最上位スキルは1人につき1つしか習得できない。 ※OF:オフェンス、DF:ディフェンス、ST:スタミナ、SP:スピード、PW:パワー、TC:テクニック、GK:GK能力
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Winning Anthem (Original Version) 収録作品:ワールドサッカーウイニングイレブン2002[機種]PS 作曲者:藤森崇多(明確な出展は無し) 概要 ワールドサッカーウイニングイレブン2002のメニューBGM。 後の作品でも何度かアレンジされており、00年代のウイイレを代表するBGMと言えるトランス楽曲。 同時発売のワールドサッカーウイニングイレブン6(PS2)にもアレンジ違いの同曲がメニューBGMとして使用されているが、2002版が公式にWinning Anthem (Original Version)と呼ばれているため本項ではこちらを原曲とする。 なお、サウンドトラックには中々収録されていないため情報が少ない。修正・追記求む。 アレンジ含む楽曲一覧 Winning Anthem (Original Version)収録:ワールドサッカーウイニングイレブン2002 使用シーン:メニュー曲名はワールドサッカーウイニングイレブン2008のプレイリストエディターより。2009にも収録。 MENU BGM収録:ワールドサッカーウイニングイレブン6 使用シーン:メニュー2002版とほぼ同曲だがイントロ等が異なる。 曲名はThe History of Winning Eleven Original Soundtracksより。なお、実際に収録されているのは2002版である。 Goal Replay Cup Winners Theme(通称)収録:ワールドサッカーウイニングイレブン6 ファイナルエヴォリューション 使用シーン:ゴールリプレイ・ハイライト・カップ優勝 Highlights Song(通称)収録:ワールドサッカーウイニングイレブン7 使用シーン:ハイライト静かなイントロから始まり、サビでWinning Anthemに繋がる。原曲と並び特に人気の高いバージョンの一つ。 Winning Anthem 2005収録:ワールドサッカーウイニングイレブン8 ライヴウエアエヴォリューション 使用シーン:マスターリーグ曲名はワールドサッカーウイニングイレブン2008のプレイリストエディターより。 Trance Anthem収録:ワールドサッカーウイニングイレブン10アレンジ楽曲では無いが、サビに一部Winning Anthemに近いフレーズがある。KONAMI発売のアルバム「COMPOSERS」にも収録。 余談 beatmaniaIIDX 16 EMPRESSに収録されているFly Aboveの後半はWinning Anthem(特に2005版)にかなり近く、意図的に引用していると思われる。 過去ランキング順位 収録サウンドトラック The History of Winning Eleven Original Soundtracks MENU BGM (2002 WORLD SOCCER WINNING ELEVEN 6)としてWinning Anthem (Original Version)が収録されている。